エイト不動産lab コラム
『コロナ禍の実家対策のすゝめ 』

Real Estate Agent

コロナ禍の実家対策のすゝめ

2021/08/13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『不動産の知らない・出来ない・解らない』を解決する“不動産のかかりつけ医”、エイト不動産Labの近坂です。

 

今日からお盆ですね。

例年であれば、お盆に親族が集まり、ご先祖様に感謝を申し上げると共にこれからの一家の繁栄を祈念するのでしょうが、昨年来からの新型コロナウイルスが未だ終息しないなか、今年も多くの方が帰省を自粛されると思います。

それを裏付けるデータとして、“コロナ禍の夏休み(お盆休み)や旅行に関するアンケート”と題したWEBアンケートで、9割超の方が「自宅や近場で過ごす」と回答されたようです。

 

それであれば、急速に普及の広まったZoomなどのWeb会議ツールを活用して、各地の離れた家族や親族間で実家のことを話し合っていただきたいと思います。

 

実は、弊社のお客様には、コロナ禍の外出自粛中に今まで空き家にしていた実家の片付けを進めていただき、賃貸や売却により“負動産”から“資産”への転換を図っていただいています。

 

空き家になった実家は、「負債=負動産」です。

 

では、この負債化してしまった実家をどうするべきか? 

 

是非、このお盆休みに話し合っていただき、ご先祖様に良い報告をしていただければと思います。

 

 

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