保証・アフターサービス

中古マンションの不安を解消!
~保証・アフターサービス~

「中古マンションって、耐震は大丈夫?」「すぐ故障するところが出るのでは?」

「中古」ということで、どうしても不安は生まれてしまいがち。そこでエイト不動産Labでは、お客様に安心して中古マンションをご購入いただけるよう、保証・アフターサービスの体制をしっかり整えています。こちらでは、その詳細をご紹介します。

気になる耐震について

マンション選びで気になるポイントの一つに、「耐震」があります。
こちらでは「耐震」について、ちょっと考えてみましょう。

「一戸建て」と「マンション」の比較
構造や使用する材質などにもよりますが、耐震性能については、一般的に一戸建てよりマンションのほうが高いと言われています。これは、木造一戸建てで35年、マンションで50~70年と言われる建物の寿命にも大きく関係しています。
こういったことを考えると、「家選び」として中古マンションが劣る、ということは決してないと言えるのではないでしょうか。
耐震基準とは?
中古マンション購入の際に気になるのが、耐震基準。大きな地震の後で設定され、現在では1981年の「新耐震基準」が目安とされています。
阪神大震災時の鉄筋コンクリート造(RC造)および鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)のマンションのうち、新耐震基準のマンションの大破・中破は2.1%、旧耐震基準マンションでは4.9%という結果です。
築年数について
中古マンション選びでわかりやすい目安となるのが、築年数。しかし、それに加えてチェックしたいのが管理状態です。管理がいき届いていないと、場合によっては耐震性能にも影響が及ぶこともあるからです。
マンションを選ぶときには、築年数だけで判断するのでなく、自分の目できちんと手入れがされているかを見てみるとともに、修繕歴を確認することをオススメします。

エイト不動産Labでは、こういった要素をしっかり理解したうえで、お客様のご希望に合った中古マンションを厳選してご提案していますので一度ご相談ください。また耐震についての不安や疑問などがありましたら、どんなことでも遠慮なくお問い合わせください。

しっかりとした保証・アフターサービスも万全

かえる。くらし。すまい。 リノベーション住宅推進協議会

エイト不動産Lab「中古マンション×リノベーション」タイアップが提案する『リノベる。』は、
一般社団法人 リノベーション住宅推進協議会が定める「R1住宅」の適合基準でリノベーション工事を行います。

1.専有部の重要インフラについて、協議会の専用書式

既適合リノベーション住宅「適合報告書」を用いて、以下の情報を顧客へ提供すること。

  • 会の定める基準による品質(検査→工事)
  • 更新工事箇所の報告
  • 保証書(アフターサービス基準書)の発行
  • 検査方法、更新/流用の判断基準の開示
  • 既存流用箇所の検査結果の報告
2.専用図書の提出

提出必須図書

  • 提出必須図書:(1)平面図(2)仕上げ表
  • 更新した場合:(3)配管図(4)配電図(5)設備位置図
3.重要インフラは、非工事部分も含めて最低2年のアフターサービス保証
4.お客様相談窓口を設置
対象とする重要インフラ 給排水配管・給湯配管・排水管・ガス配管・電気配線・分電盤・火報設備・下地組・浴室防水

詳しくは、お気軽にお問い合わせください!

「中古マンション×リノベーション」の保証・アフターサービスについて、もっとくわしく知りたいという方は、どうぞお気軽にエイト不動産Labにお問い合わせください。当Labが、お客様の中古マンション購入に対する不安を解消いたします。

ご購入にあたっては、まずじっくりとお客様の条件をヒアリングし、ご希望に合った価値ある物件を、プロの目でしっかりチェックしたうえでご提案します。きちんとお話しすれば、中古マンションだからこそのメリットが、きっとおわかりいただけるはず。どうぞお気軽にご相談ください!